クリスマスイブの龍馬君の安らかかつ大胆な寝顔です。いつまでも元気でいるんだよ、龍馬
基本的に写真嫌いの龍馬ですが、今日はいろいろなポーズを作って見せてくれました
パパが昼寝に使っていた毛布の上に陣取って、良い気持ちでくつろぐ龍馬です
最近は枕が大好きな龍馬。昼間なのに目を開けていられないくらい眠い…
パパにだっこされて、嬉しいような迷惑なような、どうしていいかわからなくなった龍馬君
龍馬のペロペロ攻撃がやっと終わったと思ったら…
今年1年間で、驚くほど賢くなった龍馬です。来年の2月で3歳になるんですよ!
とても犬とは思えない、堂々としたくつろぎ方ですね。こんなとき、龍馬は何を考えているのでしょうか
どこに行ったかと思ったら、座敷に片づけた布団の上にスフィンクス状態で鎮座しておりました
本当にハンサムな龍馬。きっとお父さんとお母さんが器量良しだったのでしょうね
「ぱぱ、ちゃんと撮ってね」と横目でパパを睨んで言っているようにも見える龍馬君です
何だか完全に王子様状態になっている龍馬君です。重役会議の重役にも見えるかなあ
活発に動いているときの龍馬を見ている私たちにとっては、この龍馬の寝顔はことさら愛くるしく感じます。このちょっと前にはパパとボール遊びをしていて、その後ママにペロペロ攻撃をしかけて、だいぶ疲れたのでしょう。龍馬はなぜか仏間が大好きです。まるで自分で父やご先祖様の霊を守っているつもりなのでしょうか。それとも、たまに遊びに来てくれる父たちとお話でもしているのでしょうか。生前の父は、ずっと病院と介護施設の往復でしたので、龍馬を直接見て、触れることは出来ませんでしたから、もしかしたら龍馬に会いに来てくれているのかも知れません。
(2006年11月30日・昼間&12月1日・夜撮影)
おねだり龍馬君のこのつぶらな瞳に見つめられたら、あなたも何かあげちゃうかもね
これが2006年の龍馬の最後の写真になるでしょうか。本当にこの1年の龍馬の成長には、目を見張るものがあります。もうこれ以上は大きくならないだろうと、母や妻が予想していた龍馬の体格も、この秋以降にまたひとまわり大きくなりました。よく食べる割には、体重は14.5キロを維持しているというのが立派です。そして何よりも本当に頭が良くなったと感じます。馬鹿な人間よりよほど賢くなりました。犬なのに「人情」というのはおかしいかも知れませんが、人情にも本当に篤い子です。来年の2月15日の3歳の誕生日は、盛大に祝ってあげたいと思います。
(2006年12月29日・夕方撮影)
クリスマスイブの龍馬君。母の布団を少し早めに敷きましたら、早速真ん中に陣取って寝込んでしまいました。あまりに気持ちよさそうに眠っていたので、ママがそうっと顔をのぞき込みに行くと、いきなり得意の「イヌバウワー」に突入。大物です。(2006年12月24日・夜撮影)
ダイニングキッチンをうろうろしていた龍馬にカメラを向けたのですが、いくら声をかけてもカメラの方に目を向けないのです。龍馬は基本的には写真が好きではないようです。こういう時の龍馬はいったい何を考えているのでしょうね。(2006年12月24日・昼前撮影)
最近はめっきり寒くなって来ましたので、例年よりは暖かい冬だとはいえ、龍馬にとっては毛布とは仲良くしたい季節の到来なのでしょう。普通だったらお客さんが玄関に現れれば、急いで飛んできてしっぽを大きく振り、大歓迎する龍馬なのに、最近は布団にくるまったまま、眠そうな顔をドアのガラス越しに玄関の方に向けるだけのことが多くなりました。でも、実に気持ちよさそうですよね。(2006年12月22日・夕方〜夜撮影)
龍馬はこの枕が大変気に入ったようです。ふとソファーを見ると、自分から枕の上に頭を載せてぐーすか寝ていたり。寒がりなので、龍馬専用の毛布を掛けてあげるのが、家族の慣例になっています。龍馬の両親はどんな顔をしていたのかと、彼が我が家に来てからずっと思っていました。年齢を重ねるにつれてますます凛々しい顔つきになっていく龍馬。TVデビューさせちゃいましょうか。(2006年12月18日・昼間・19日・夜撮影)
龍馬はだっこされるのが大好きですが、パパにだっこされると、安定していていい反面、自由にできない緊張感があってちょっと居心地が悪いときもあるようです。やはりだっこされるならママが一番というところなのでしょうね。(2006年12月16日・朝の散歩前に撮影)
家の中でずっと私たちと一緒に暮らしてきたせいか、龍馬の表情はだんだんと人間顔負けになってきています。表情が日に日に複雑になるのです。要求の仕方も彼なりに大きく進化してきていて、負けそうになることしきりです。龍馬は自分も家族の人間の一人だと思っているでしょうか。少なくとも自分がペットの犬であるという認識は持っていないようです。(2006年12月14日・夜撮影)
最近の龍馬はママにペロペロ攻撃をしかけることが多くなりました。パパの私がそばにいても私の顔にはちょこっとだけ興味を持ってそれでおしまい。すぐにママの顔を舐めに行くのです。ママが大好きなのでしょうね。でも、ママはあまりにしつこい龍馬の「ペロペロ攻撃」に、さすがに悲鳴を上げることが多いようです。もちろん、龍馬はそんなことではめげずに攻撃を続けますが。(2006年12月11日・夜撮影)
12月も中旬が近づき、昼間でもリビングルームの冷え込みは厳しくなりました。ストーブをつけてホットカーペットのスイッチを入れても、寒い日には更に暖房を入れたくなるほどです。龍馬も大の寒がりですから、最近ではお客さんが来てもすぐに玄関に飛んでは行きません。あたたかいソファーの上で横たわったままのこともありますよ。最近の龍馬はだんだんと仕草が人間に近くなってきたような気がします。自己主張もはっきりと、また個性的になってきて、笑わされることも頻繁です。(2006年12月9日&10日・朝〜夕方撮影)
今日は英会話の授業がなかったパパと一緒に、午後はずっと昼寝をしていた龍馬です。夕食も早めに平らげてしまって、ママが仕事から帰ってきてお腹がすいてしまった龍馬は、ママとパパからチーズクッキーをもらいました。それでもまだ食べたくて、クッキーの袋が置いてある棚の上を見つめて催促しているのです。夜のおやつを食べてしまうと、今度はママにマッサージを要求。立派な殿様犬です。(2006年12月5日・昼&夜撮影)
他のワンちゃんたちもそうだと思いますが、龍馬は骨をかじるのが大好きです。新しい大きめの骨をあげても、1日か2日ですぐにぼろぼろになってしまいます。よく骨ガムをかむので、龍馬は口臭がほとんどありません。昔はパパやママに骨を持ってもらって甘えて噛んでいたのですが、最近ではきちんと両方の手で骨を押さえて自分でがりがりやっています。その姿がまるでラッコのようで愛くるしいのです。そして小さな子供が遊び疲れて眠ってしまうように、龍馬もしばらく遊んだ後はぐっすり眠り込んでしまいます。「天使の寝顔」ですかね。(2006年11月28日・夜撮影)
甘えん坊の龍馬は、お客さんが来ると大喜び。一緒に写っている小学生は龍馬のお友達で、とても優しい少年です。いつも龍馬と仲良く遊んでくれて、龍馬は彼が来ると大喜び。龍馬はくつろぐときはリビングの窓のところに、そしてゆっくり眠りたいときはソファーの上に陣取ります。パパである私が龍馬の方に枕を寄せて、「一緒に使おうか」と言うと、私がちょこっと目を離したすきに、しっかり龍馬のものになっておりました。とても気に入ったようでした。(2006年11月25日・朝&夜・27日・昼過ぎ撮影)
ここのところ龍馬の食欲は本当に旺盛になりました。冬の寒さに備えてしっかりと脂肪を蓄えようとする動物の本能なのでしょうか。小さい頃はすぐにお腹を壊していた龍馬ですが、体重も14.5キロほどになって、すっかり丈夫になりました。変わらないのは、何かをおねだりするときのうるうるしたつぶらな瞳。この瞳でじっと見つめられたら、目をそらして心を鬼にしない限り、自分だけで食事をするのは非常に難しいのです。
(2006年11月20日・夜撮影)
この写真を撮るちょっと前まで、妻がこの低反発マットレスの上に座って、石油ストーブを背中に抱えて本を読んでいたのです。そこへ母が大きな荷物を持って買い物から帰ってきたので、妻は荷物持ちに玄関に出ました。龍馬はその隙に絶好の場所を確保したというわけです。妻と一緒で寒がりの龍馬は、ストーブに照らされたぽかぽかのマットレスの上でしばしまどろむのでありました。(2006年11月19日・夕方撮影)
眠っているときの龍馬は本当に愛おしい。親ばかだと言うことはわかっていても、本当に可愛いですね。冬の寒さが肌にしみる季節になりましたから、龍馬が寝込んでしまうと家族の誰かが毛布を掛けてあげます。龍馬はどこに移動しても、すぐに毛布がついてくるという殿様扱い。私など、そこらで寝込んだら風邪を引くのが関の山。龍馬君が羨ましい今日この頃であります。(2006年11月11日・夜&12日・昼間撮影)
日中は南側の窓の下でまどろんでいることが多い龍馬。ところが、ちょっとでもおいしい匂いがしたり、あるいは誰かが玄関から外に出てしまうと、大あわてで食卓のところや玄関の上がりかまちに移動します。ちょっとした変化にも敏感に反応するところは、さすがに番犬龍馬君ですね。でもね、実を言うと自分にはあまり関係のない変化だと、全く反応しないのです。それも賢いからでしょうかねえ?(2006年11月8日・午後撮影)
いい絵ですねえ。ママも龍馬も二人とも大の寒がりや。リビングに敷いた母のための布団の毛布の上で気持ちよさそうに二人で寝込んでしまいました。風邪を引くといけないので、優しいパパは何とヒーターのスイッチをオン!まあ、何と気持ちよさそうな寝顔だこと。
(2006年11月4日・深夜撮影)
あくまでもカメラとは視線を合わせない用にする龍馬でした
でも、さすがに夜のソファーの上では撮影中に眠り込んでしまいました
「龍馬君がハンサムなのはママに似たのよねえ」と主張するママです。はっ?
「目は口ほどにものを言う」と言いますが、確かに龍馬を見ているとそう感じます
また始まっちまったのでありました。龍馬をなめたらあきまへん
いたずらも思いつかず、とうとうもう一度眠ることに決めた龍馬君でありました
寒がり屋の二人は、パパがつけたヒーターに照らされながら、気持ちよさそうに眠るのでありました。幸せそうだねえ
パパが外に写真を撮りに出ると、龍馬はすぐに玄関に移動して見張り役に徹します。それとも寂しいだけ?
やんちゃな龍馬も、眠っているときと甘えているときは、ぬいぐるみのようにかわいいのでありました
パパからこっそりと盗み取ったスリッパは、死守するのが龍馬のミッションだと、自分で決めているようです
最近の龍馬君はもう食欲旺盛で、食卓で誰かが何かを食べていれば、すぐに駆けつけます。真剣そのものでしょう?
「龍馬君、だめよ」と言われても、座り込んで最後まであきらめないこのねばり強さ
もちろんソファーもお気に入り。完全に眠り込んでおります
お友達のT君が遊びに来て大喜びの龍馬君。でも感心は食卓の上の食べ物に
龍馬君の凛々しい表情です。このハンサム君はパパ似?それともママ似?
眠くてフラッシュが迷惑そうな龍馬君です
こういう姿を見ると本当に愛しいですね。龍馬はパパがくれた枕が気に入ったようでした
おねだり龍馬君は、だいぶ背丈が伸びたので、余裕でテーブルの上を観察しています
新しいカーペットは肌触りがとても気持ちよく、1日にして龍馬君のお気に入りになりました
顔が歪むほどがりがりと一生懸命骨をかじる龍馬君ですが、手を出しても噛んだりはしませんよ
今度はパパとママが敷いてくれた布団の上で骨かじりが始まりました
さすがの龍馬君も、最後は疲れてぐっすりお休みです
龍馬は仏間が大好きです。私たちには見えない父やご先祖様の魂と会話をしているのでしょうか
ママに対する龍馬の「ペロペロ攻撃」が始まりました。ママは息が出来ません
凛々しい表情の龍馬君ですが、本当はもうおねむなのです
こうして見ると、本当にハンサムな龍馬ですね。「犬は飼い主に似る」というのは嘘でした
パパと仲良くおねむの龍馬
ママのカメラの音で目を覚まし
そしてまたまたぐっすりと眠りにつくのでありました
夜になってお腹がすいてクッキーをもらった龍馬ですが、まだ追加注文したくて棚の上を見つめております
ママに背中をマッサージさせておいて、やたらと注文をつける龍馬です。どちらが飼い主かわからいでしょう?
こういう顔されたら、ついつい甘やかしてしまいますよね