おっと、レオ君龍馬のお尻にかみつけるか?

そこへ負けじとジャックラッセルのレオ君も登場!

そこへジャックラッセルテリアのサラちゃん登場!

もう誰が誰だかわからない状態に突入!

焼きもちを焼いた龍馬君もカハナちゃんに甘えて

遠くからやってくるお友達を待ちかまえる龍馬の体勢です。だんだん伏せに近くなっていきました

カハナちゃんのお水を一緒に飲もうとする龍馬ですが…

7歳の柴犬、カウ君にうなり声をあげる生意気な龍馬

最近の若いのにしちゃあ、なかなかいい尻してるわ

殿様、これでいいんでございますか?もうッ!

ちゃんと力入れてやってよ、ママったら!
   あんたね、どっちが飼い主だかわかってるの!

ヒロちゃんは夏毛がMの字でおでこに出るそうです

レオ君は龍馬がとても気に入ってくれているようです

小さい頃から龍馬の面倒を見てくれたカハナちゃん

ヒロちゃんと龍馬は将来結ばれるのでしょうか?

龍馬とカハナちゃんでヒロちゃんを待ちかまえる

カハナちゃんはカメラに近づきすぎでした

 今日はヒロちゃんが大胆なポーズでひっくり返っていたので、こっそり写真を撮ったら、フラッシュに気づいてヒロちゃんが起きてきてくれました。「どうして恥ずかしいところを撮るの?」と抗議していたようにも見えましたが。その後はカハナちゃんと遭遇。またプロレスが始まるかと思ったら、格闘はほんのちょっとで、後は何やら二人で話し合いをしていたようです。何かたくらんでいるのでしょうか。今日は新しいお友達もできました。(2006年8月1日・夕方撮影)

 もうすごいでしょう。今日の夕方の散歩はちょうど4時30分過ぎに家を出たのですが、その時間帯はちょうど犬の散歩のラッシュアワーなんです。いつもはもう少し遅いのであまり会えないワンちゃんたちとも、この時間だともう次々にご対面。龍馬が仲良しのカハナちゃんも写真に収めることができましたし、本当にラッキーな夕方の散歩でした。柴犬の雌犬はヒロちゃんとスズちゃん、そして他にもハナちゃんとモモちゃんがいます。どの子が将来の龍馬のお嫁さんになってくれるのか楽しみです。みんないい性格の柴犬ばかりなので、きっと生まれてくる子供たちもいい性格の素敵な柴犬になることでしょう。ジャックラッセルテリアを飼っていらっしゃる方は茅ヶ崎市にはそれほど多くありません。この子は雄のレオ君で龍馬のことが大好きなんです。他にも雌のサラちゃんがいて、レオ君ととてもよく似ています。
(2006年7月26日・夕方撮影)

龍馬君のお友達大集合の巻
龍馬君の部屋パート18

モモちゃんが心配してカハナちゃんに近づきます

ついに始まった、恒例のカハナ対龍馬のプロレスごっこは動きが速くてピントが合いません

 今日の夕方の散歩はもうものすごいことになりました。実はここに到着する前にガールフレンドのヒロちゃんとも会っているんですよ。ヒロちゃんがいろいろ芸当をしてくれて龍馬に好意を示してくれているのに、龍馬と来たら草むらでおしっこなどしてもう無礼者です。龍馬、そんなことしてるとヒロちゃんに振られちゃうぞ!そしてカハナちゃんと会い、イヴ・ヴェル親子と会い、ナナちゃん、モモちゃん、レオ君、サラちゃんなど、みんなが金網広場に集合して大集会となりました。日本全国から犬という犬が全部集まったのではないかと思えるほどの大騒ぎで、もう笑いましたね。最後は龍馬とカハナちゃんの恒例のプロレスが始まってそれで集会は終わり。二人の乱闘まがいのプロレスを見ていたモモちゃんは心配そうにカハナちゃんのそばに行っておりました。すごかったなあ。(2006年7月28日・夕方撮影)

 今朝の散歩前の龍馬は、どうしたのかパパにべったり甘えています。パパにだっこしているというより、パパの肩に手を掛けて貼り付いているという感じでしょう?最近はずっと夕方の散歩をパパと一緒にいっているので、夜が明けるとパパに甘えたくなってしまうのでしょうか。でも、夜はどちらかと言うとママにべったり甘えてマッサージしてもらったりしているから、龍馬なりに上手に二人を使い分けているということかも。(2006年7月29日・朝撮影)

もうすぐ10ヶ月になる菊次郎君です。龍馬は先輩風を吹かして、ちょっとうなり声をあげました

シェパードの血が混じった7歳のアレックス君です。大型犬の雄犬なのにとても優しい、いい子なんですよ。とってもハンサムですね

11歳のシェトランド・シープドッグの女の子ナナちゃんとお友達になりました。大先輩のナナちゃんは、疲れて道路に伏せてしまいましたねえ

もうおばあちゃんになってしまいましたが、16歳のナナちゃんです。まだまだ長生きしなくちゃね!頑張れ、ナナちゃん!

柴犬の血が強く入っていると言われたそうですが、今日初めて会った7歳のアーク君です。唸りながらもしっぽを振ってくれました

ついに出会ってしまったこの二人。でも今日は強烈な化学反応は起こしませんでした。ただ二人で何か相談をしていたようです

大胆なポーズで寝ているところを写真に撮られて、あわてて飛び起きてきたヒロちゃんです。どうして勝手に撮影したの?もうっ!

ところがモモちゃんはカハナちゃんと仲良しに

そこへ美人のモモちゃん登場!まだ7ヶ月です

イヴ・ヴェル親子も登場で大集会状態に

体重でイヴ・ヴェル親子をはるかにしのぐ31キロのラブラドール・レトリバーの女の子ナナちゃんの登場です!

ま、まさか、二人で作戦練ってるんじゃないよね?

龍馬君、ニワトリと友達になるのは無理じゃない?

私どうしたらいいのかしらと迷うカハナちゃん

僕もお水飲みたいよう、カハナちゃん!

というわけで、ついに龍馬はカハナちゃんのお水をゲット

もう、しょうがないなあ、じゃああげようかな

最近仲良しになった11歳のテンコちゃん登場!

枯れ草がたくさんある草むらや、畑の中の土の感触が大好きな龍馬君は、ここがウンチッチチャンス!

おしっこが終わると、得意のキックが始まる龍馬君

ぺろぺろはもういいからね、ちょっとじっとしていてくれるかなあ、龍馬君。毛繕いができないでしょうが!ほら!

そう、そこそこ、ママも上手になってきたじゃん!

最後にジャックラッセルテリアのレオ君登場!

そこへまた仲良しのロコちゃん登場!かわいいよ!

美人のスズちゃんにも再会。まだ8ヶ月の女の子

次に会ったのは7歳の雄のヘイちゃんでした

カハナちゃんは本当に賢くて優しい女の子です!

ヒロちゃんがいたから今日はプロレスは中止?

三頭が一緒になれるなんてめったにないことだよ!

こうして写るとさすがに凛々しいカハナちゃん

 少し調子を崩している妻のお母さんが、久しぶりに龍馬と会って元気をもらいたいというので、お父さんと一緒に車で遊びに来てくれました。龍馬は鶴が台団地に住む義父母が大好きなので、もう大喜び。最初は心なしか元気のなかったお母さんも、龍馬とじゃれあっているうちに次第に顔色も良くなってきたようです。龍馬はお母さんにじゃれて噛みついたりしていますが、もちろん手加減はちゃんとしています。でもお母さんが「龍馬君に噛まれて痛いよう」とわざと泣く真似をすると、龍馬は心配そうにお母さんのところに行って手をぺろぺろ優しく舐めてあげるのです。龍馬は本当に心の優しい犬です。義父とはいい友達関係を築いているようで、二人でいつまでも遊んでいます。その姿はとても微笑ましいというか、滑稽というか、なかなかいい絵になりますよ。(2006年7月24日・夜撮影)

 菊次郎君と会うのはこれが確か2回目なのです。柴犬は雄犬同士がなかなか仲良くならないのですが、相手が幼いとまだ縄張り意識が希薄なので大丈夫。ところが初めて会ったのは菊次郎君がまだ7ヶ月とちょっとの時だったので、二人とも全く問題なくたわむれていましたが、さすがに菊次郎君も大きくなってきて、少しずつ柴犬の雄同士の付き合いに変化してきているのでしょうね。菊次郎君もヒロちゃんのように額にVの字ができていました。(2006年8月3日・夕方撮影)

 今日はアレックス君と再会です。シェパードの血が混じって非常にハンサムな男の子なんですが、とても大人しくて平和主義なんです。龍馬ともすぐに仲良くなってくれました。この撮影後にカハナちゃんが合流して、すごいことになりました。(2006年8月2日・夕方撮影)

 やはり草と戯れている龍馬が一番自然な表情をしているでしょうか。胸焼けがするときは他のワンちゃんたちと同じように、龍馬もある特定の葉っぱを食べます。戻してしまうほどたくさんは食べませんが、犬の本能でしょう。草むらの中に分け入っていって、背丈の高い草にからだをくすぐられているときの気持ちよさそうな龍馬の表情は、見ていてこちらが微笑ましくなるほどです。(2006年8月2日・朝撮影)

 朝の散歩から帰ってきた龍馬は玄関の石畳の上に寝そべって、番犬状態。でも目的は番犬ではなくて、下が冷たいのでお腹を冷やしたいというのが一番でしょう。それが証拠に昼間の龍馬はこの場所に腹を上にして大胆な格好で眠り込んでいるからです。畳の部屋が開放されて(今までは介護ベッドなどが置かれていて龍馬がいたずらしそうな小物がたくさんあったので龍馬は立ち入り禁止でした)、龍馬の行動範囲は一挙に広がりました。1階では4畳半のいろり部屋から8畳のダイニングキッチン、16畳のリビングルーム、そして合計14畳の畳の部屋を自由に走り回っています。きれいだった畳も龍馬の爪でぎざぎざになっているのが写真からもわかるのではないでしょうか。でも我が家は龍馬も家族の一員なのでこれでいいのです。(2006年7月31日・朝撮影)

 今朝の龍馬はもうママに甘えっぱなし。実はこの写真を撮影する前には、ママは台所で洗い物をしていたので、龍馬君はパパにべったり甘えていたのです。でも龍馬にとってはやはりママが甘えるのには最適の人間なのでしょう。お腹をさすってもらってもういい気持ちになった龍馬は、犬のプライドはかなぐり捨ててあじの開き状態になってしまいました。ママにだっこの龍馬はパパにだっこの時とは表情がちょっと違うでしょう?今頃は、久しぶりにママと朝の散歩を楽しんでいることでしょう。今朝は母が知人の畑仕事の手伝いに行っているので、朝の散歩はママの役目になりました。(2006年7月30日・早朝撮影)

 龍馬が今までに散歩で知り合いになってきたワンちゃんの数と言ったら、それこそ100頭は下らないでしょう。例えば同じ種類のコーギーちゃんたちなどは、どの子がどの子なのか私にはちっともわかりません。どうやら妻の方は結構見分けがついているようなのが不思議。どこどこの誰々ちゃんがなどと話をしていますから、名前ももしかしたらほとんど全頭覚えているのではないでしょうか。それにしても、妻は龍馬にとってはどいう存在なのでしょうねえ。二人の関係を見ていると吹き出しそうになります。この晩の龍馬の態度のでかさを見てやってください。満足そうな顔してますでしょう?(2006年7月26日・夜&27日・朝&夕方撮影)