
父が大切にしていたライラックの鉢植えを、母は庭の真ん中に鉢ごと植えてくれました。ずっときれいな花を咲かせ続けてくれることを祈ります。母が剪定しているのは、伊勢原のTさんからいただいたクレマチスの鉢植えです。残念ながら我が家には柵というものがないので、蔓を伸ばすクレマチスを植える場所は特別に作らなければなりません。クレマチスの仲間には10月頃まで何度も花をつけるものもあるようですが、これは一回で花を落としたようなので、調べた剪定法に従って花の下3分の1くらいを剪定しました。上手に剪定しないと、来年の花が期待できないのです。それは紫陽花と同じですね。剪定の方法は3種類。今回は弱剪定を選びました。
我が家の庭から階段で下った隣の家は私のいとこの家なのですが、ご主人が非常に几帳面な方で、かえでの木もきれいに剪定してしまいました。これは気をつけないと毛虫がつくので要注意です。そして、そのかえでの木の向こう側にはこいのぼりが自由に(と言いたいところですが風が弱かったのでちょっと元気なく)泳いでおりました。思い出せば、私が子供の頃には毎年必ず父がこいのぼりをあげてくれました。滝を昇る鯉が竜になると言う中国の伝説から男の子が元気に育つように祈りを込めて泳がすようになったこいのぼりです。最近ではちょっと少なくなりましたでしょうか。(2005年5月3日午後撮影)
昨年の紫陽花の様子です。手前の青い花は「がくあじさい」ですね。白いものが柏葉あじさいです。今年の柏葉あじさいはもっと大きな花をつけるでしょう。
そして来年はピンク色のガクアジサイが庭を彩ってくれるに違いありません。
何だか柏葉あじさいの観察日記のようになってきましたね。でもすごい成長ぶりでしょう?こんなに花芽が大きく成長してしまいました。もっと大きくなりますよ。そしてそれが全てきれいな白い花になるのです。そのときの美しさはもう絵にも言われぬ様子。本当に今年は楽しみです。
紫陽花が大好きな母は、新しい仲間を買ってきました。名前はがくあじさいの「城ヶ崎」です。淡いピンク色がなかなかおつですね。もちろん、今年の花が終われば、庭に直接植えて来年にはもっと大きな株に成長できるようにします。ただ土壌の関係で、今年と花の色は微妙に違ってくると思うのですが、それがまた楽しみではありませんか。どんな色が出てくるか本当に楽しみです。
父が作っていた皐の鉢植えのうち、いくつかを残して母が一生懸命面倒を見ていたものが、今年は見事に花をつけました。実は去年は全く花をつけてはくれなかったのです。今年も他の家の皐は花をつけていません。母の熱心な世話が花に伝わったのでしょうね。赤と白の美しい色のコンビネーション。父は白い花の皐の途中に、赤い花の枝をつけたりすることに夢中になっておりました。
皐は新しい品種を作り出すと、確か3代くらい同じ花が定着すればそれが新種として認定されるようです。父はそういう創作活動に夢中になっていたわけですね。私は手を出しません。親の性格を受け継いでいるわけですから、始めたら夢中になって時間を大量に失うのが目に見えているからです。(2005年5月16日早朝撮影)
五月晴れの朝の庭には、母の日に知人からプレゼントされたカーネーションの鉢植えと、もうこんなに立派に成長した紫陽花たちの花芽と、そしてかわいい身をつけた梅の木が元気な姿を見せてくれていました。(2005年5月14日昼前撮影)
今朝の龍馬の散歩の際に撮影した写真です。龍馬に邪魔された割には、結構いい写真が撮れているかなと自分で満足しております。草花の写真は今が一番いれいかも知れませんね。花が咲き乱れているよりも、草原の中にぽつんと咲いた花の方が絵になる感じがします。草花に詳しくない私は残念ながら詳しい名前がわかりませんが、皆さんはぜひ目を休めてください。(2005年5月4日午前撮影)
父は植木の面倒を見るのが大好きでした。今では老人介護医療施設に入所してしまっているので、父が残していったほんのわずかの植木を母が代わって面倒を見てくれています。一時期は、五月の鉢植えだけでも300鉢ほどもあったでしょうか。五月をやっている人たちならわかると思いますが、300鉢の五月を抱えたらまず旅行などは絶対にできません。そして、花が終わった後の世話がこれまた大変なのです。下手な世話をすれば翌年には花をつけてはくれません。しかし、母の気持ちが通じたのか今年は花をつけてくれそうです。
昔の家の広い庭には一面にすずらんの花が咲き誇っていました。まるで北海道の原生林のようでした。そのすずらんも今では鉢植え一つだけ。母と相談したのですが、今度は庭に植えてみようと思います。すずらんは雑草のように旺盛な繁殖力を持っていますので、またいつの日か我が家の庭はすずらんの絨毯に恵まれることになるでしょう。最後の一枚は父がかわいがっていたライラックの花のようです。(2005年5月2日昼撮影)
何度も撮影した庭の紫陽花です。柏葉あじさいはすずらんの花を一回り大きくしたような美しい白い花をつけますが、もうすでにその花芽がこんなに大きくなっているのですよ。紫陽花の植わっている場所には、正式には4株の異なった種類が植えてあります。5月末には紫陽花狂乱の庭先になることでしょう。やはり人間は緑の植木と花を見ているのが一番いいですね。(2005年5月2日朝撮影)


庭の柏葉あじさいはいよいよ白い花をつけ始めました。他の紫陽花と比べると、かなり開花が早いですね。私の家の近所で柏葉あじさいを栽培しているお宅はないので、きっと初めて柏葉を観た人は株分けして欲しいと言うでしょう。母が買ってきたガクアジサイの「城ヶ崎」は恐らくビニールハウスで早めに開花させられたので、今では満開になっているのでしょう。シーズンが過ぎて庭に植え替えたら、恐らく来年は他の紫陽花と同じように6月の中旬以降に開花し始めるに違いありません。皐は絶好調ですね。(2005年5月29日午後撮影)
我が家の庭の皐の花もきれいに咲いてくれました。昔はこの皐が300鉢近くあったのかと思うと、その素晴らしい光景は皆さんにも目に浮かぶことでしょう。私は父に何度も言ったものです。「ねえ、その皐売りに出したら大変な儲けになるんじゃないの?」でも父は、こんなのじゃだめだといつもさらにもっと上を目指していました。典型的なA型の完璧主義者だったのでしょう。実際、父の皐の鉢のいくつかは学校の校長室に寄付され、わざわざ校長が修学旅行で私の父のためにお土産を買ってくださるといういきつまでありました。それほど父の皐は立派だったのです。校長室に寄付されたものは、その中でももっとも立派なものでした。
あじさいも見事に開花の準備を進めています。母が新しく買ってきた「城ヶ崎」というがくあじさいはすでに開花していますが、水をやる毎に大きく成長していく感じです。花が終わる頃には庭に直接植え替えてあげるつもりです。母は小さいままでいいと言うのですが、私は茅ヶ崎で有名な紫陽花庭園を造って見たい気がしているのです。柏葉あじさいは葉っぱが茶色になってしまうのが特徴です。その花芽はもうかなり大きくなっていますね。残念なのは、去年母が買ってきた紫陽花は私の剪定がまずかったのか、今年は花芽をたった一つしかつけていません。どんな色の花を咲かせてくれるのか楽しみではありますが。(2005年5月23日昼下がり撮影)
シロツメクサがこんなに群生している場所は、最近ではほとんど見られなくなりました。私がまだ子供の頃は、レンゲ畑の横にシロツメクサの草原があって、そこで四つ葉のクローバーを探したり、花で王冠を作ったりして遊びましたが、今の子供たちはそんな遊びは知らないでしょうね。ヘビイチゴも子供たちには興味の対象にはならなくなってしまったようです。それでも、各家庭は自分の家の柵にきれいな花を飾って工夫をしています。まるで花の展覧会のようです。今度はバラやボタンを撮影してみたいと思います。(2005年5月22日昼前撮影)
龍馬の夕方の散歩できれいな花の群れを見つけました。龍馬もとても気に入ったようで、花を見て楽しんでいるのかと思いきや、突然おしっこを始めたのです。何のことはありません。龍馬にとってはただの草むらでした。(2005年5月16日夕方撮影)
私が子供の頃に通っていた(よく登園拒否していたみたいですが)松若幼稚園は上正寺(じょうしょうじ)の境内にあります。その上正寺は今では新緑の木立でいっぱいです。とてもきれいな緑だったので画像に収めてみました。(2005年5月11日昼過ぎ撮影)
もう一度雨にあたったら、恐らくこの「さつき」は花を落としてしまうことでしょう。ですから、今朝は曇りだったのですが、最後のチャンスかと思い、写真に収めておきました。その前では雨が降って大喜びの柏葉あじさいが元気にすくすく成長を続けております。もう画面に収めるのが大変。一枚の画像になってはいますが、実際に見ると巨大なんですよ。
(2005年5月8日朝撮影)
最初の小手毬は我が家の北側に建っているマンションの庭先に咲いているものです。これからはあちこちにきれいな白い花のかたまりをつけた小手毬が咲き誇る季節になるのですね。後のツツジ群は、市内のあちこちをバイクで走りながら、目についた美しいものだけをデジカメに収めてきました。一番大きな写真は茅ヶ崎中央公園の相模線側に作られたツツジ道で、それはそれは見事です。国道1号線沿いにも美しいツツジがここそこに咲き誇っていますが、チャンスがあればカメラに収めてきたいと思います。(2005年4月30日午後撮影)













































































